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NLPブログ NLPコーチング: 2022年4月
受験生のお子さんを持つお母さんがNLPで出来ること
こんにちは。
日本NLP学院学院長の岩渕です。
今日は、子育て、特に受験でお悩みの受講生様のお話です。
、受験のお子さんを持つお母さんは、お子さんのために何がしてあげられるのでしょうか?
・思うように偏差値が上がらない。
・やる気が出ない。
・自信が持てない。
うーん、悩みの種は尽きませんね。
そんなとき、どんな風に関わっていますか?
ちょっとした関わりかもしれませんが、そのちょこっとで様々なことが起きますね。
その時、どのように関わるかで、落胆することもあるし、やる気を引き出し、不可能が可能に変わることも起きます。
話は変わって、お父さん、お母さんは子供のそばにいると、距離が近い分、自分まで緊張したり焦ったりしがちになりませんか?
自分も子供と「同質化」して、視野が狭くなってしまいやすいのです。
焦るがゆえに「まくし立てて」しまったり、やる気が落ちることを「つい言って」しまう。
次にご紹介するのは、お子さんの大学受験まで、偏差値が20以上足りない状況をひっくり返し、受験に合格したお母さんです。
【体験談】
子供は、大学受験を10か月後に控え、緊張と焦りが感じられました。
希望している大学の偏差値で言うと20以上足りません。
私は、お勉強を教えてあげられないので、メンタル面でのフォローをしました。
あと、私自身は日常的に「落ち着く」ことが出来るようになっていました。
子供の気持ちを安定させるために、NLPの講座で習った声かけをしました。
また、これもNLPの講座で教えていただいた「たとえ話(メタファー)」で話をしたりしました。
「英語の成績が伸びていかない、どうしよう。」
と子供が悩んだ時はには、習ったNLPのワークをしたら
「嫌いなのは、面白みを感じていないから!」
ということが子供が自分自身で分かったようでした。
私が「じゃあ、英語が面白いって思ったことある?」
と聞いたら、しばらく考えて
「この前、修学旅行で香港に行ったとき、ちょっと英語が使えて楽しかった!…そういえば、やりたいと思っていることに必要かも!」
私は「へー、面白くないと思っているのに、意外と出てくるんだなぁ」と思いながら、
「そうなんだ。必要と感じたり、楽しくなってきそう?」
と聞くと、子供は楽しそうに
「うん^^」
と言って、気持ちがガラッと変わったようでした。
それと同時に、NLPで習ったことで、子供の得意な五感の能力を使った学びに変えてみました。
「書く」よりも「見る」のが得意そうだったのです。
これも、想像以上にはまりました。
お陰様で、偏差値20以上上がって、希望していた大学に合格をしました。
今、楽しそうに通っています。^^
…
受験は、子供自身がやるものですね。(当たり前ですけど)
しかし、お母さんやお父さんに「できることもある」のです。
それを示してくれた体験談です。
この方は、お子さんのメンタルをNLPを使ってフォローをしてあげました。
また、見逃しがちですが、この方自身が「日常的に落ち着いていくことが出来るように」なっていたのです。
親というものは、とてもお子さんに影響を与えています。
存在が大きい分、あなたが不安定なのか安定しているのか、それだけで非常に様々なことを左右します。
もしも、今の関わり方で上手くいかないのであれば、何か変えた方がいいかもしれませんね。
受講された方のお子さんたちは、偏差値だけではなく、個性ややる気が引き出されています。
ちなみに「お子さん」がNLPを受講して講座を学んでいるのではないこともポイントですよ。^^
NLPを学んでお父さん、お母さんが楽になったら、不登校がなくなったなんて例もあるくらいです。
子育ても、関わり方一つで、お母さん、お父さん、お子さん、みんなが楽になるコツやスキルが本当にあるんですよ。^^
ご関心がありましたら、NLP体験会に参加していただくことを提案いたします。
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今日は、子育て、特に受験でお悩みの受講生様のお話です。
、受験のお子さんを持つお母さんは、お子さんのために何がしてあげられるのでしょうか?
・思うように偏差値が上がらない。
・やる気が出ない。
・自信が持てない。
うーん、悩みの種は尽きませんね。
そんなとき、どんな風に関わっていますか?
ちょっとした関わりかもしれませんが、そのちょこっとで様々なことが起きますね。
その時、どのように関わるかで、落胆することもあるし、やる気を引き出し、不可能が可能に変わることも起きます。
話は変わって、お父さん、お母さんは子供のそばにいると、距離が近い分、自分まで緊張したり焦ったりしがちになりませんか?
自分も子供と「同質化」して、視野が狭くなってしまいやすいのです。
焦るがゆえに「まくし立てて」しまったり、やる気が落ちることを「つい言って」しまう。
次にご紹介するのは、お子さんの大学受験まで、偏差値が20以上足りない状況をひっくり返し、受験に合格したお母さんです。
【体験談】
子供は、大学受験を10か月後に控え、緊張と焦りが感じられました。
希望している大学の偏差値で言うと20以上足りません。
私は、お勉強を教えてあげられないので、メンタル面でのフォローをしました。
あと、私自身は日常的に「落ち着く」ことが出来るようになっていました。
子供の気持ちを安定させるために、NLPの講座で習った声かけをしました。
また、これもNLPの講座で教えていただいた「たとえ話(メタファー)」で話をしたりしました。
「英語の成績が伸びていかない、どうしよう。」
と子供が悩んだ時はには、習ったNLPのワークをしたら
「嫌いなのは、面白みを感じていないから!」
ということが子供が自分自身で分かったようでした。
私が「じゃあ、英語が面白いって思ったことある?」
と聞いたら、しばらく考えて
「この前、修学旅行で香港に行ったとき、ちょっと英語が使えて楽しかった!…そういえば、やりたいと思っていることに必要かも!」
私は「へー、面白くないと思っているのに、意外と出てくるんだなぁ」と思いながら、
「そうなんだ。必要と感じたり、楽しくなってきそう?」
と聞くと、子供は楽しそうに
「うん^^」
と言って、気持ちがガラッと変わったようでした。
それと同時に、NLPで習ったことで、子供の得意な五感の能力を使った学びに変えてみました。
「書く」よりも「見る」のが得意そうだったのです。
これも、想像以上にはまりました。
お陰様で、偏差値20以上上がって、希望していた大学に合格をしました。
今、楽しそうに通っています。^^
…
受験は、子供自身がやるものですね。(当たり前ですけど)
しかし、お母さんやお父さんに「できることもある」のです。
それを示してくれた体験談です。
この方は、お子さんのメンタルをNLPを使ってフォローをしてあげました。
また、見逃しがちですが、この方自身が「日常的に落ち着いていくことが出来るように」なっていたのです。
親というものは、とてもお子さんに影響を与えています。
存在が大きい分、あなたが不安定なのか安定しているのか、それだけで非常に様々なことを左右します。
もしも、今の関わり方で上手くいかないのであれば、何か変えた方がいいかもしれませんね。
受講された方のお子さんたちは、偏差値だけではなく、個性ややる気が引き出されています。
ちなみに「お子さん」がNLPを受講して講座を学んでいるのではないこともポイントですよ。^^
NLPを学んでお父さん、お母さんが楽になったら、不登校がなくなったなんて例もあるくらいです。
子育ても、関わり方一つで、お母さん、お父さん、お子さん、みんなが楽になるコツやスキルが本当にあるんですよ。^^
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(日本NLP学院) 2022年4月 9日 09:00
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