アダルトチルドレンブログ
もう自分を責めないで
●もう自分を責めないで
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こんにちは。
日本NLP学院の岩渕です。
この記事は次のような方向けです。
・自分を責めてしまう
・何かあると自分にダメ出しをしてしまう
・自分の存在価値を低く感じてしまう
このような方は是非参考にしてください^^
気付いたらいつも自分を責めてしまう。
そんなことで苦しんでいらっしゃる方、
悩んでいらっしゃる方はいませんか?
それは、あなたの思い癖、セルフイメージ、
自信のなさ…、どこからくるのでしょう?
「このくらいのことでイライラして、自分は小さいな…」
「私がもっとしっかりしていればいいんだ」
「そもそも、私がいけないんだ」
などなど。
こんな風に、
自分をいつもいつも責めてしまって、
苦しんで、そんな自分にイライラして落ち込んで。
もう、そんな自分に
愛想が尽きてしまっていませんか?
自分のことを責めても始まらない。
そんなことは、もうとっくにわかっている。
でも、止められない。そして、また落ち込む。
あなたが今まで
生きていくうえで、
どうしても必要だった思い癖かもしれません。
今までは、
それによって守られてきたこともあったのでしょう。
自分を責める傾向の人は、
反省して自分を振り返ったり、
失敗から学んだりすることで成長できます
でも、
ネガティブな方に引っ張られてしまうのであれば、
あまりよくない思い癖ですね。
このような思い癖やセルフイメージは、
放っておくと知らず知らずのうちに、いつまでも繰り返します。
だから、放っておくと何年も何十年も繰り返します。
「たくさん本も読んだし、セミナーも行ったけれど変わらないんです。」
そんな話もよく聞きます。
でも、おそらく、意識から変えようとしているから難しいのです。
思い癖は「無意識」的に繰り返されます。
わざと「作った」ものではないので、
わざとそうならないように意識的にすることは、骨が折れます。
では、どうしたら、自分を責めてしまう癖を変えられるか?
このような時は、自分自身をイメージの中で「外から」眺めてみましょう。
ポイントは「客観的な視点」になることなんです。
第三者の目で自分を眺めていくのです。
すると自分のことが他人事のように見えます
人は他人のことは、とてもよく見えて気が付きます
自分視点で「変えようとする」ことは
難しいどころか、同じことをたやすく繰り返します。
では、簡単に客観的になるには?
まずは、
腹式呼吸で深呼吸して、
気持ちを落ち着けます。
頭の中が静かになるくらいに、続けてください。
吐く呼吸に意識を向けるといいです。
そして、自分をイメージ上で眺めます。
(鏡に映ったあなたではありません)
そこで、あなた自身、
上手くできていることや認められることを見つけてください。
そして、どんどん客観的に眺めた自分に対して褒めてあげてください。
そうすると、
自然と徐々に自分を責める傾向から解放されていきます。
自己肯定感、自己効力感が高まって
「自信がない」「自分を責めてしまう」のようなモードから抜け出していくんです。
これは、とてもお手軽に出来ますから、是非おこなってみてくださいね。
おこなっても良くわからない…そんな人はコース受講がおススメですよ。
気が付いたら、思考や行動が変わる。
そんな一生もののスキルが学べます。
ご興味のある方は↓をご覧くださいね
神奈川県横浜市生まれ。
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・自分を責めてしまう
・何かあると自分にダメ出しをしてしまう
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気付いたらいつも自分を責めてしまう。
そんなことで苦しんでいらっしゃる方、
悩んでいらっしゃる方はいませんか?
それは、あなたの思い癖、セルフイメージ、
自信のなさ…、どこからくるのでしょう?
「このくらいのことでイライラして、自分は小さいな…」
「私がもっとしっかりしていればいいんだ」
「そもそも、私がいけないんだ」
などなど。
こんな風に、
自分をいつもいつも責めてしまって、
苦しんで、そんな自分にイライラして落ち込んで。
もう、そんな自分に
愛想が尽きてしまっていませんか?
自分のことを責めても始まらない。
そんなことは、もうとっくにわかっている。
でも、止められない。そして、また落ち込む。
あなたが今まで
生きていくうえで、
どうしても必要だった思い癖かもしれません。
今までは、
それによって守られてきたこともあったのでしょう。
自分を責める傾向の人は、
反省して自分を振り返ったり、
失敗から学んだりすることで成長できます
でも、
ネガティブな方に引っ張られてしまうのであれば、
あまりよくない思い癖ですね。
このような思い癖やセルフイメージは、
放っておくと知らず知らずのうちに、いつまでも繰り返します。
だから、放っておくと何年も何十年も繰り返します。
「たくさん本も読んだし、セミナーも行ったけれど変わらないんです。」
そんな話もよく聞きます。
でも、おそらく、意識から変えようとしているから難しいのです。
思い癖は「無意識」的に繰り返されます。
わざと「作った」ものではないので、
わざとそうならないように意識的にすることは、骨が折れます。
では、どうしたら、自分を責めてしまう癖を変えられるか?
このような時は、自分自身をイメージの中で「外から」眺めてみましょう。
ポイントは「客観的な視点」になることなんです。
第三者の目で自分を眺めていくのです。
すると自分のことが他人事のように見えます
人は他人のことは、とてもよく見えて気が付きます
自分視点で「変えようとする」ことは
難しいどころか、同じことをたやすく繰り返します。
では、簡単に客観的になるには?
まずは、
腹式呼吸で深呼吸して、
気持ちを落ち着けます。
頭の中が静かになるくらいに、続けてください。
吐く呼吸に意識を向けるといいです。
そして、自分をイメージ上で眺めます。
(鏡に映ったあなたではありません)
そこで、あなた自身、
上手くできていることや認められることを見つけてください。
そして、どんどん客観的に眺めた自分に対して褒めてあげてください。
そうすると、
自然と徐々に自分を責める傾向から解放されていきます。
自己肯定感、自己効力感が高まって
「自信がない」「自分を責めてしまう」のようなモードから抜け出していくんです。
これは、とてもお手軽に出来ますから、是非おこなってみてくださいね。
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アダルトチルドレン克服
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★岩渕 洋 プロフィール
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一般社団法人日本アドバンスドNLP協会代表理事
日本NLP学院 学院長
神奈川県横浜市生まれ。
幼少期は貧しい環境の上、
ACだったせいで感情のとぼしい子になる。
ACの生きづらさと
離婚をきっかけに「自分が変わる」ことを決意。
心理学や脳科学・NLPを学ぶ。
半年でカウンセラーデビューしてから約10年。
現在、150日/年間のNLPセミナーと
カウンセリングを提供。
デビュー当初は収入0/月からのスタート。
カウンセラーとして
日本NLP学院の先代から人柄と素質を
見込まれ、職務を受け継ぐ。
前職は高齢者介護施設の施設長。
そのため栄養や生活習慣など、
メンタルに対する知識を長年蓄えている。
NLPを学んだ後、福祉業界にて
精神疾患の方たちへのプログラム提供を
8年間おこないアダルトチルドレンや
トラウマ・対人恐怖症・パニックなどから、
うつや双極性障害の再発予防など
様々なメンタルへのNLPの可能性を突き詰める。
また、親子関係や夫婦・パートナーシップなどの
パターンの変化も得意とし、受講生の中には
子どもの登校拒否が改善したり、
素敵なパートナに巡り会い結婚する人も多い。
現在までに、多くの優秀なNLPカウンセラーやコーチを輩出。
受講後1年〜実際に短期でカウンセラーや
仕事に活かす卒業生が続出。
今後のビジョンは、世の中に一人でも
「しあわせな人」が増えること。
また、本やセミナーで心理を学んでも
なかなか成果が出ない、成果の続かない人たちが、
自分の運命を切り開くスキルを身につける支援をすること。
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